2015年10月3日土曜日



八ヶ岳・瞑想リトリートのお知らせ


シンプルな動きの中に,真理への気づきが隠されています。俗なる営みの中に、神聖さが隠されています。鍵はスパイラルの動きの中で、自由な楽しい自分を発見することです。

11月1 6日(水)~1 8日(金)に、瞑想家のスワミ・シャンタン氏と、わたくし河野修一による瞑想リトリートをします。場所は山梨県小淵沢、八ヶ岳南麓にある伝説のペンション「ポリアンナ」です。

シャンタンが長い瞑想体験を通して、縄文ワールドからダウンロードした「ゆるゆる瞑想」と、手から宇宙の愛を伝える瞑想的なお手当法「ビーイングタッチ」の優しい幸せな世界を体験してみませんか?

毎年恒例のこのリトリート、過去のコラボを通してゆるゆる瞑想とビーイングタッチの相性の良さは確認済みです。シャンタンのゆるゆる瞑想も、わたくしのビーイングタッチも、「いまここ」で宇宙的なバイブレーションと共鳴・共振し、お相手や空間と一体になり、生命の大海の中に溶け込んでいく感覚がとても似ています。



今回の特別な体験会は、
以下の点に興味をお持ちの方のためのものです。


・効果があり、誰でも取り組める瞑想や、整体、ヒーリングに興味がある。

・自然に宇宙と繋がり、人生が好転していく生き方を知りたい。

・男性を虜にする、母性溢れる癒しの優しい手を作りたい。

・自分のスピリチュアルな才能が自然に開いていく方法を知りたい。

・愛に満たされ、互いに癒される、双方向のタッチに興味がある。

・もっと自分の体を解放して、体と五感で自由に遊んでみたい



★ゆるゆる瞑想★ 


ただ愛に満ちた丹田の一瞥が、あなたの全世界を変えることができる。世界を駆け巡るスワミ・シャンタンが、日本人に合った瞑想の真髄をお伝えします。


多くの人々が目覚めていく時代に入りました!シャンタンがリードする「ゆるゆる瞑想」の会。内側と外側をつなぐ全ての中心 、生命の源泉、丹田がスペースになり、光になり、ゆるやかな空間になった時・・、人はリラックスして、丹田の中にやすらぐことができます。


ただ、ひたすらくつろぐ。それは自分自身の中に深く入っていくことであり、みずからのいのちのみなもと、丹田にやすらぐことです。それは静かな至福そのものであり、これ以上の喜びはありません。丹田に入っていくことが悟りのもっとも早道です。


1960年代、宮井睦郎の名前で前衛映像作家として活躍し1970年の大阪万博のパビリオンの演出をしたり、アンディ・ウォーホールの大々的展覧会のプロデュースを行ったりしてきました。また、1980年代には、環境ビデオの草分けとして作品を制作しています。


シャンタンとしては、1975年、OSHOがプーナに入った時、OSHOのところに入った最初のグループの1人。その後、日本でアナンドニケタン瞑想センターを立ちあげ、日本の多くの瞑想キャンプやグループをリードしてきました。

身体と心は繋っています。身体の緊張が心の固さに。ゆるゆる瞑想は、ただゆるやかに丹田を回す・・。誰にでもできる身体(からだ)の運動を通して身体をリラックスさせ、自分の「意識」と「エネルギー」を丹田に落としていく方法です。ゆるゆる瞑想は、僕の身体を通して思い出した方法です・・。 シャンタン




★ビーイングタッチ★


「意識の拡がり」と「ハートの超感覚」を自然に誘発する、瞑想的なヒーリングです。「やり方」ではなく「あり方」で触れるハートフルなタッチは、体の深い部分にコヒーレントな「さざ波」を呼び起こし、手を当てる人、当てられる人、双方の人生丸ごとの変容を促します。


体のさまざまな要素が同調し始めることで、もう不要になった肉体や感情のゴミがはがれ、浮上し、離れていきます。結果として、人をありのままのトータルな存在へと無理なく導いていくタッチです。それは身体の痛みの軽減にとどまらず、ときに深い気づきや感情の解放という形を取ることもあります。


「癒したい癒されたい」のエゴを離れて、ビーイングタッチの揺らぎの中でただ一緒に生命のダンスを踊る時に、いつの間にか、「癒してる癒されている」自分に気づきます。悟りを目指すのではなく悟りと「戯れる」。そんな自由な感覚とヒーリングの体験を伴うメディテーション・タッチです。




■最近のビーイングタッチ養成講座の体験談から。■

とてもとても幸せな時間でした。瞑想などで一人で感じられる深く穏やかな感覚と共通している点があるものの、ビーイングタッチの場合、人や空間との共鳴、温もりがあり、より優しさに包まれるような、温泉にたっぷり浸かったようなトロける感じがありました。

『すべては同じ命、同じ意識を生きている。宇宙本来の愛のバイブレーションに沿うことで、必要な変化がおこる。セラピストは相手が楽になるようにとの意図は持つが、起きることはただ委ねる。』といった世界観、セラピストのスタンスなども、自分のものとぴったり一致し、非常にシンプルな手法とあいまって、とても深いリラクゼーションと調整、浄化や解放がナチュラルに起きているようでした。

初めてセッションを行った人も受けた人も、すぐにこの深い効果を実感できたのも、シンプルな手法と宇宙への信頼のためかと。特別サイキックな能力も必要とせず、誰でも比較的簡単にできることは、多くの人の救いになると思います。"シンプルなものの中にこそ、真に重要なものがある"(Dr.エドワード・バッチ)ですね。

帰ってすぐに友人に試すと、ほんの15分の肩だけのポイントセッションで、本人が深い変化を感じ、その夜久しぶりに爆睡できたとのことでした。これまで病院での治療を仕事としてきましたが、ずっと「魂からの深いリラクゼーション、解放、気づき」のサポートをしたいと考えてきました。

この養成講座を受け、そしてそこで知り合った仲間との出会いで、これからの生き方や仕事のビジョンが見えてきた気がします。河野先生と皆さんに、そして宇宙と人生に感謝いたします。世界に愛と喜びの光が満ちますように。

沖縄県、J・Tさん




■日 程■

11月1 6日~18日(水・木・金) 

集合1 6日13時 解散18日12時

※16日の昼食は済ませてきてください。


■会 場■

ガーデンコテージ「ポリアンナ」



    〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町 2790-2


■参加価格■

通常 75,000円のところ、

 年に一度のオープン企画につき、

特別価格 55,000円  ( 10名限定)



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